世界遺産 五箇山の菅沼集落
長方形面漆盆(44p×30p)

深い谷間の集落を、正確無比に描ききる事によって集落に生きる民の息吹を伝えている。
古代中国から伝承された沈金技法は、日本の前田峰村によって完成されたといってよく、漆の芸術創造の無限の可能性を見ることができる。

菅沼集落の遠景=純金粉を使用。
 遠近感を表現するために、純金粉を部分重ね塗りをし
 ます
 前田伝統漆工房